諸君、私は〇〇が〇〇だ。

〇〇が〇〇なんですよ……

諸君、私はドイツが好きだ

お題「人生で一度でいいからいってみたい国ってどこですか?」

 

諸君、私はドイツが好きだ
諸君、私はドイツが大好きだ

ビールが好きだ
ソーセージが好きだ
プレッツェルが好きだ
シュニッツェルが好きだ
クリスマスマーケットが好きだ
バイエルンの城が好きだ
ベルリンの壁跡が好きだ
オクトーバーフェストが好きだ
ハイデルベルクの古い橋が好きだ

ベルリンで ミュンヘン
フランクフルトで ハンブルク
ケルンで ドレスデン
バイエルンで ライン川
ヴァイマールで ブラックフォレストで

この国で行われるありとあらゆる文化活動が大好きだ

ベルリンのフィルハーモニーでバッハの曲が演奏されるのが好きだ
バウハウスの建築が都市の景観を形成しているのが好きだ

ノイシュヴァンシュタイン城の壮大な景色に感動するのが好きだ
ハンブルク港での日の出が空と海を金色に染める瞬間が好きだ

ドレスデンアルテマイスター絵画館でルネサンスの巨匠たちの作品に触れるのが好きだ
ライン川沿いの古城が語る歴史の物語に心を奪われるのが好きだ

諸君、私はドイツの文化とその豊かな歴史を愛している
諸君、ドイツの深い魅力を共に感じてみないか?

更なる探求を望むか?
息をのむような景色を体験するか?
心を動かされる芸術に浸るか?

『ドイツ! ドイツ! ドイツ!』

よろしい、ならばドイツへ行こう

我々は探求心を持って今まさに出発する
だがこの豊かな文化と歴史の中で新たな発見に飢えている我々には通常の観光ではもはや足りない!!

深い体験を!!
心に残る思い出を!!

我らはわずかな時間を持っているかもしれない
だが諸君はそれを最大限に活用する旅行者だと私は信じている
ならば我らは諸君と私でドイツの隅々まで探索する

我々を日常から解放し新たな発見に満ちた冒険に出発しよう
ドイツの土地が持つ独特な風味と情緒、全てを存分に楽しもう

「諸君、準備はいいか? ならば、ドイツへ行こう」

我々の冒険は始まったばかり
ドイツ全土を巡り、その全てを体験し尽くしてやる

諸君、私はドイツが好きだ。



諸君、私は納豆が好きだ

お題「朝食に何を食べていますか?」

 

諸君、私は納豆が好きだ
諸君、私は納豆が大好きだ

ネバネバが好きだ
粘り強い食感が好きだ
豊かな栄養が好きだ
朝食での一品が好きだ
おつまみとしての一品が好きだ
ご飯のお供が好きだ
単体での味わいが好きだ

冷蔵庫で、食卓で
キッチンで、ピクニックで
学校で、オフィスで
外食で、家庭料理で

この地上で味わうことのできる納豆のすべての楽しみ方が大好きだ

混ぜた後の納豆にかつお節と醤油を加えるのが好きだ
納豆と卵を組み合わせたり、アボカドと合わせて新しい味を楽しむのも好きだ

納豆に辛子を加えたり、ネギやチーズをトッピングするのが好きだ
温かいご飯の上に納豆をのせて食べるときの満足感は言葉では表せない

納豆巻きを食べたり、納豆ご飯を楽しむのも好きだ
納豆を使った様々な料理に挑戦することで、常に新しい発見がある

諸君、私は納豆を、納豆だけのシンプルな美味しさを求めている
諸君、私と共に食べる納豆好きの友人諸君
君たちは一体何を求めている?

更なる納豆のレシピを求めるか?
健康に良い、自然の味わいを求めるか?
限りなく豊かな味の探求を望むか?

「納豆! 納豆! 納豆!」

よろしい、ならば納豆だ

我々は食の探求者として、今、新たな納豆レシピに挑むのだ
だがこの広い世界で、納豆の可能性にまだ気づいていない人々に、納豆の素晴らしさを知らせよう!

多彩なレシピを!!
無限の可能性を持つ納豆を!!

我々はたった一つの納豆を、無数の料理に変えてみせる
だが諸君は一品一品を極める達人だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で、納豆を使った料理で世界を変えてみせる

我々を忘れ去ることなく、まだ納豆を知らない人々を呼び覚まそう
納豆の魅力に目を開かせ、その価値を再認識させよう
連中に納豆の深い味わいを思い出させてやる
連中に我々の納豆愛を感じさせてやる

地球上での食文化には、まだまだ知られざる美味が存在することを思い出させてやる
一粒の納豆から
世界を変えてみせる

「納豆愛好家から全料理愛好家へ」
目標は、毎日の食卓を豊かにすること!!

納豆を使った料理の新たな波を起こせ

 

諸君、私は納豆が好きだ。

 

諸君、私は高速で回るものが怖い。

お題「わたしは○○恐怖症」

 

諸君、私は高速で回るものが怖い。
諸君、私は非常に高速で回るものが怖い。

風車が怖い。
タイヤが怖い。
プロペラが怖い。
ミキサーが怖い。
ドリルが怖い。
レコードプレイヤーが怖い。
セメントミキサーが怖い。
洗濯機が怖い。
ファンが怖い。

平地で、坂道で。
工場で、家庭で。
空港で、農場で。
道路で、建設現場で。
台所で、屋外で。

この世界中で見られるありとあらゆる回転するものが怖い。

巨大な風車が風を切る音が、ブンブンという音と共に聞こえるのが怖い。
道路を走るタイヤの轟音が、地響きと共に広がるのが怖い。

小さなドリルが鉄板を突き破るのが怖い。
キッチンのミキサーが食材を粉砕するのが怖い。

大きなファンが空気を巻き上げるのが怖い。
洗濯機が衣類を回転させる音が、ゴロゴロという音と共に聞こえるのが怖い。

どんなに小さなプロペラでも、その回転する姿が怖い。
どんなに遠く離れたセメントミキサーでも、その回転する音が聞こえるとき、恐怖を感じる。

諸君、私はコントロールできない回転を恐れている。
諸君、私に付き従う友達諸君、
君達は一体何を恐れている?

更なる高速回転を恐れるか?
制御不能になった恐怖の回転を恐れるか?
全てを巻き込む破壊的な力の回転を恐れるか?

『恐怖! 恐怖! 恐怖!』

よろしい、ならば恐怖だ。

我々は身の毛もよだつ恐怖に打ち勝つために今こそ立ち上がらねばならない。
だがこの見えない恐怖の影で何年もの間、耐え忍んできた我々にただの回転ではもはや恐怖ではない!!

大きな恐怖を!!
一心不乱の恐怖を!!

我らはほんの一握りの人々に過ぎない。
だが諸君は恐怖に立ち向かう勇者だと私は信じている。

我々を忘却の彼方へと追いやり、眠りこけている連中を叩き起こそう。
髪の毛をつかんで扇風機の前に連れて行き、眼を開けさせ、乾燥させよう。

天と地のはざまには、奴らの哲学では思いもよらないことがあることを思い出させてやる。
一握りの回転恐怖者で、世界を回転の恐怖で覆い尽くしてやる。

「最後の大隊、大隊指揮官より全空中艦隊へ」

第二次ゼーレヴェー作戦 状況を開始せよ。

征くぞ、諸君。

 

諸君、私は高速で回るものが怖い。

 

諸君、私はお弁当が好きだ。

今週のお題「お弁当」

 

諸君、私はお弁当が好きだ。
諸君、私はお弁当が大好きだ。

サンドイッチが好きだ。
おにぎりが好きだ。
焼肉弁当が好きだ。
カツ丼弁当が好きだ。
サラダ弁当が好きだ。
鮭弁当が好きだ。
唐揚げ弁当が好きだ。
ベジタリアン弁当が好きだ。

公園で、オフィスで。
学校で、ピクニックで。
車内で、電車の中で。
海辺で、山頂で。

この世界で楽しむありとあらゆるお弁当が大好きだ。

炊き立てのご飯の蒸気が上がるのが好きだ。
カリカリに焼かれた鮭の匂いが漂う時など、気分が高揚する。

焼肉のたれが絡まったビーフが口の中でとろけるのが好きだ。
ほんのり甘い玉子焼きを食べた時など、心が躍る。

ピクルスとレタスがサンドされたサンドイッチを噛みしめるのが好きだ。
カリカリの天ぷらが入ったおにぎりを食べる時など、至福のひと時だ。

カツオのたたきがゴマ油で和えられた鮪のお刺身を味わうのが好きだ。
野菜たっぷりのサラダ弁当を食べる時など、健康を感じる。

諸君、私はお弁当を、心から愛するお弁当を楽しんでいる。
諸君、私と共にこの小さな幸せを味わおうではないか。

更なる美味しさを求めているか?
心温まる家庭の味を求めているか?
素朴でありながら豊かな味わいを追求するか?

「お弁当! お弁当! お弁当!」

よろしい、ならばお弁当だ。

私たちは全身全霊を込めて今こそ美味しさを噛み締める。
だがこの広い世界で、私たちはまだまだ多くのお弁当を知らない!!

新しい味を!!
心躍る新しいお弁当を!!

私たちはただの一人、または一家族に過ぎない。
だが諸君、各地の美食家たちと共に無限の可能性を秘めた食の旅が待っている。

「最後の食事 お弁当部隊指揮官より全食事部隊へ」
目標は美食の都市、食材の宝庫!

第二次グルメフェスティバル作戦 状況を開始せよ

征くぞ、諸君。

 

諸君、私は弁当が好きだ。

 

饗応の為に

お題「他の人のお金を使ったエピソードを聞くのが好きです。最近の散財エピソードを教えてください。」

 

常日頃あまり散財はしないのだが

明日、親類が遊びに来るのでその饗応用の食材や飲み物の手配に

昨日一気に3万円くらい使ったかな。

 

饗応って実はとても奥が深いもので

「饗応」つまりおもてなしをすることは、
単なる食事を共にする以上の意味を持っている。
特に家族や親類に対して行う饗応には、
深い人間関係の結びつきや、
感謝、尊敬の念が込められていることが多いよね。

饗応はただの料理の提供という行為を超えて、
自分たちの文化や家庭の価値を共有し、
伝える手段でもあるわけ。
この行為には、与える喜びと受け取る感謝が同時に存在していて、
互いの存在を認め合う一種の交流の場にもなる。

こうした行為は共同体の一員としての自己を確認する手段とも言える。
自分が属しているコミュニティー内で、
どのように関係を築いていくか、
どう相手に価値を提供できるかということを、
食卓を囲むシンプルな場面から学べるんだよ。

また、親類への饗応は、過去への敬意と未来への希望を
同時に象徴しているとも言える。
過去の世代が築いてきた家族の歴史や伝統を称え、
それを次世代に引き継ぐ橋渡しの役割を果たすわけだからね。

総じて、饗応はただの食事会ではなく、
人と人との繋がりを深め、
共有する文化や価値を再確認する大事な儀式の一つと言えるよね。

だから私は散財と思わずバチコン高級食材を仕入
自分の家のみならお手頃ワインだが
そこそこのお値段の物を仕入れてみる。

諸君 私は歯磨きが好きだ

お題「もっと早くやっておけばよかったと思う事」

 

諸君 私は歯磨きが好きだ
諸君 私は歯磨きが大好きだ

一般歯磨きが好きだ
電動歯ブラシが好きだ
歯間ブラシが好きだ
フロスが好きだ
ホワイトニングが好きだ
リンスが好きだ
デンタルジェルが好きだ
マウスウォッシュが好きだ

朝で 昼で
夜で 週末で
出張で 旅行で
学校で 会社で
家で 外で

この地上で行われるありとあらゆる口腔ケアが大好きだ

歯ブラシがキレイに歯垢をかき取るのが好きだ
キュッと音を立てて泡が口の中を満たす時など心がおどる

歯間ブラシが狭い隙間を掃除するのが好きだ
清潔な息が息をのむほど清々しい時など最高だ

フロスが歯間の隠れた食べかすを取り除くのが好きだ
磨き終えた後のスッキリ感などは言葉にできないほどだ

リンスを使って口の中をすすぐのが好きだ
その爽快感に満ち溢れる瞬間などはもうたまらない

ホワイトニングで歯が白くなるのを見るのが好きだ
明るく輝く笑顔になる瞬間など感動すら覚える

デンタルジェルが歯茎を健やかに保つのが好きだ
健康な口内環境が保たれることでの安心感などはとてもとても大事なものだ

諸君 私は健康な口内環境を望んでいる
諸君 私に付き従う家族友人諸君
君達は一体何を望んでいる?

更なる清潔を望むか?
爽快な呼吸を望むか?
口の健康を保ち続けることを望むか?

『健康! 清潔! 爽快!』

よろしい ならば歯磨きだ

我々は毎日の努力をこめて今まさに振り絞る歯ブラシだ
だがこの毎日の習慣で、ただの歯磨きではもはや足りない!!

完全な歯磨きを!!
一心不乱のオーラルケアを!!

我らはただの一家族、数人に満たぬ人々に過ぎない
だが諸君は一人一人が大切な存在だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で全員が口内環境の守護者となる

我々を健康の彼方へと導き、日々の習慣を確立しよう
清潔な口内環境を手に入れ、常に爽やかな息を保とう
健康な生活を実現させてやる
全員の笑顔がそれを物語っている

 

歳食ってからこの大切さはわかるのです(遠い目

おしょくじけん

お題「子どもの頃に勘違いしていた、ちょっと恥ずかしいこと」

 

すっげー短いですが題名の通り

 

おしょくじけん

 

御食事券 ×

 

汚職事件〇

 

ですかね…

 

「ご飯御馳走になって便宜を図ったから捕まったんだ」

 

と本気で思っていた。